広報担当ひとりごと

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・昨年の4月に広報担当となり、早いものでもうすぐ1年が経とうとしています。一眼レフカメラを使っての撮影は悪戦苦闘の毎日ですが、取材を通して市民の皆さんと楽しく交流できる喜びを感じる1年でした。これからも八幡浜の笑顔や元気を広報誌でお届けできるようがんばります!カメラの腕も精進します!(平川)

・テレビやSNSで毎日流れてくる能登半島地震のニュースに、心を痛める日々が続いています。
もしも災害が起こったら、そして家族や住居が被災したら、自分はどんな行動を取ればいいだろう。私自身、まだ明確な答えが出ていません。まずは被災地の状況を知り、避難場所について家族で話し合っておくことや、防災バッグの点検から始めてみようと思います。(田中)

・先月号の発行後、二十歳のつどいの特集をみんなで眺めていた時のことです。同僚から「私が成人の時に、会場で写真を撮っていた広報担当の方に、『私たちの写真を表紙にしてください!』と声をかけたところ、本当に採用されたんです。」と驚きの発言!
当時の担当者も、元気な若者に積極的に声をかけられて嬉しかったと思います。表紙の確約はできませんが(笑)、気軽に声をかけてくださいね。(菊池)