■内子の作家が一堂に集結 うちこハンドメイドフェスタ
町内の手作り作家が集まる「うちこハンドメイドフェスタ」が10月15日、内子運動公園で初めて開かれ、約1500人の来場者でにぎわいました。
内子町のものづくりや手仕事の魅力を多くの人に伝えたいと、同実行委員会が企画。会場にはアクセサリーや布小物など、作家のアイデアや技術が光る商品が数多く並びました。発起人の盛岡孝仁(たかひと)さんは「予想以上のお客さんで完売する店も多かった。皆さんの協力で、多くの人に作家の思いが伝わる場になった。準備は大変だったけれど、今後も続けたい」と語りました。
今回の内子往来特別編では、たくさんの笑顔があふれた「うちこハンドメイドフェスタ」の様子を写真で振り返ります。
※詳しくは本紙をご覧ください。
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