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NEWS and NEWS まちのニュース 特別編 見て知って体験して「環境子ども会議」

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愛媛県内子町

「令和5年度内子町環境子ども会議」が2月14日、内子町共生館で開かれました。
環境に関するさまざまな取り組みを学ぶ体験型学習会として毎年実施。近年はコロナ禍でリモートでの開催が続いていましたが、今年は5年ぶりに町内全ての小・中学校から263人が一堂に集まりました。写真は会場近くの小田川河川敷で木登り体験をしているところ。自然を体いっぱいに感じて楽しむ子どもたちの姿が印象的でした。
内子町は2050年の二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティうちこ」を目指す宣言をしています。目標の達成には、まずは私たち一人一人が環境への関心を深め、できることを考えていくことが大切です。今回は内子町の未来を担う子どもたちが、身近な環境問題に触れる機会となった学習会の様子を紹介します。

■見て知って体験して 残したいもの、みんなで考えよう
◇みんなの「好き」をみつけよう
今回の環境子ども会議では、子どもたちが8つの分科会に分かれて体験学習を行いました。小学生は廃油石けん作りやTシャツでのマイバック制作、丸太切り体験などを実施。児童らは町内で活動するNPO法人や地域団体などの指導を受けて、体験を楽しみながら環境問題について考えました。
中学生が参加したのは、「町がえ探しで考える脱炭素社会」がテーマの分科会。ゼロカーボンシティの実現に向けて内子町が掲げた『かわらないように、かえてゆく』というキーワードに沿って、内子町で残したい「かわらないもの」と、残すために必要な「かえてゆくもの」を、グループに分かれて考えました。
中学生向けの分科会で講師を務めた(株)武田林業の武田惇奨(しゅんすけ)さんは、会議を振り返り「環境保全のためにはずっと我慢するのではなく、自分たちの好きなことをどう脱炭素社会に結びつけていくかが大事。内子町が目指す脱炭素社会が楽しいものになるよう、皆さんと考えていきたい」と参加者に呼びかけました。

※詳細は本紙をご覧ください。

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