50歳以上の町民の皆さんへ―「帯状疱疹任意予防接種」費用の一部を助成します

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帯状疱疹(たいじょうほうしん)は水ぼうそうのウイルスが原因の病気です。痛みを伴う帯状の発疹が特徴で、神経痛などの後遺症が残ることもあります。過去に感染したウイルスが、加齢や病気で免疫力が下がったときに活動を再開することで発症します。発症や重症化を防ぐには、予防接種が有効です。
内子町では任意予防接種の費用の一部を助成します。助成は生涯で1回です。
助成対象者：接種日時点で50歳以上で、町内に住所がある人
ワクチンの種類と助成額：

※どちらか一種類で助成を受けられます。
助成対象経費：4月1日(月)以降に受けた予防接種の費用
対象医療機関：町内の協力医療機関
申請方法：所定の助成申請書を提出してください。申請書は内子保健センター、五十崎保健センター、小田支所、町内の協力医療機関にあります。
※やむを得ない理由で町外の医療機関で予防接種を受けた場合、助成は償還払いとなります。接種日から3カ月以内に申請が必要です。希望する人は事前に保健センターにご相談ください。
※詳細は内子町のホームページをご覧ください。
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申請・問合せ：内子町保健センター
【電話】0893-44-6155