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SAVE THE EARTH くらしのエコロジー

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愛媛県内子町

■発火の危険がある電池 正しい捨て方を再確認
使用済み電池は適切に処分しないと、火災事故につながる可能性があり危険です。火災を防ぐため、次のことを守って廃棄してください。

◆捨て方の手順
(1)機器から取り外し、電極にセロハンテープなどを貼って絶縁させる
(2)透明な袋に入れてまとめた後、燃えないごみの袋に入れて指定の日に出す

◆注意点
○使用期限を守る
使用推奨期限はアルカリ乾電池が10年、ボタン電池が2年といわれています。期限を過ぎると性能の低下や液漏れの原因になります。

○充電式電池は衝撃を避ける
スマートフォンや加熱式タバコなどに使われるリチウムイオン電池は、衝撃を加えると発火する可能性があります。

○困ったら相談
機器から取り外せないときや、膨張している場合は、ごみ収集には出さずに内子町クリーンセンターか環境政策室までご相談ください。

問合せ:環境政策室
【電話】0893-44-6159

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〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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