◆知っているだけでも安心感につながる選べる自由を知ってほしい
はぐ(不登校支援を考える会)代表
川崎 知夏(ちか)さん
西条市の不登校支援に関する情報発信や、相談者と支援団体をつなぐ。情報はSNSで発信。LINE友だち登録で相談も
学童期における子どもたちの学びの場や居場所。
その家族が相談できる場として、市内にはいろいろな団体が活動しています。「はぐ」は、そんな支援団体をサポートしている会です。不登校や行きしぶり、学童期の悩みなど、相談者の方にいちばん適する団体へつなぐお手伝いをしています。
乳幼児や産前産後などのケア情報はすぐ見つかるけれど、子どもが学校に上がっていざ問題にぶつかると、学校以外、他に相談するところが見つからない。そんな自身の辛かった経験もあり「はぐ」を立ち上げました。由来は英語の「ハグ」で抱きしめる。育むという思いも込めています。学校が楽しい子、そうでない子。みんな感じ方が違うから、違いを認め合える環境を整えてあげられるような、不登校支援のコンシェルジュを目指しています。
「知らなければ選べない」は私たちの活動理念。悩んでいる人にも選べる自由を知ってほしい。家族、行政、民間もみんなで子どもを育んでいきましょう。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>