さいじょう通信 ー気になるまちの話題をお届けします

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■合併20周年記念：西条市うちぬきマラソン大会　自己ベストを目指し、ひうちを熱走!
1月19日、ひうち陸上競技場を主会場としたコースで「西条市うちぬきマラソン大会」を開催。市内外から約900人のランナーが参加し、ハーフマラソンなど全17部門で健脚を競い合いました。完走したランナーは、大きな喜びと達成感を感じていました。

■合併20周年記念：NHK「新・BS日本のうた」公開収録　豪華出演者が名曲の数々を披露!
1月16日、NHK「新・BS日本のうた」の公開収録が総合文化会館で行われました。多数の応募の中から当選した約800人が来場し、当市出身の秋川雅史さんをはじめ、豪華出演者の皆さんによる圧巻のパフォーマンスを楽しみました。

■消防協力者の功績を称える　防西sのメンバーら、人命救助で大活躍
12月14日19時頃、西条高校の防災チーム「防ぼうさいず西s」のメンバーを含む6人がJR伊予西条駅に停車中の電車内で卒倒した傷病者を発見。協力して救護活動を行い、傷病者の尊い命を救うことに大きく貢献しました。その功績を称え、消防長から感謝状が贈られました。

■合併20周年記念：西条市ちびっこ駅伝大会　みんなでつなぐ、たすきをゴールへ
1月26日、市内の小学生を対象にした「西条市ちびっこ駅伝大会」を東予運動公園内の周回コースで開催。約600人の児童が参加し、ゴールを目指して力強く駆け抜けました。仲間と心をひとつにして、一本のたすきをつなぐ選手たちに、大きな声援が送られました。

■作文コンテストで入賞　明るい社会の実現へ!
犯罪のない社会づくりや更生を考える「社会を明るくする運動」の作文コンテストで、小松中学校3年の谷彩花さんが愛媛県推進委員会委員長(県知事)賞、西条北中学校3年の村上友梨さんが松山保護観察所長賞を受賞しました。

■JAから寄付　母子ともに幸せを願って
1月23日、JAえひめ未来とJA周桑から母子の健康記録などを管理する母子手帳ケース700個の寄付をいただきました。母子手帳ケースは平成22年から毎年継続して寄付を受けており、今後も妊婦に配布して子育て支援に役立てます。

■企業版ふるさと納税　魅力ある地域社会へ
「熱烈中華食堂日高屋」を展開する(株)ハイデイ日高の青野敬成代表取締役社長(西条市丹原出身)から企業版ふるさと納税を活用した寄付金をいただきました。寄付金はメディアを活用した当市の魅力発信の取り組みに活用しています。