3月の測定結果は次のとおりです。
※測定機器は、Nalシンチレーション式サーベイメータ(主にガンマ線の測定器)を使用し、地表面から1mの高さ(保育所、小学校は50cm)で実施しています。
※シーベルト…人体が放射線を受けた時、その影響の度合いを表す目安となる放射線量の単位。(1シーベルト=1,000ミリシーベルト、1ミリシーベルト=1,000マイクロ シーベルト)
※測定値には、気象条件、測定器等により差が出ますので、参考数値となります。
いずれも国の基準[毎時0.23マイクロシーベルト]を下回っており、通常レベルの範囲内で問題のない数値です。
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