博物館

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■企画展　ID1057030
『尾張の文人画　森コレクションを中心に』
一宮市ゆかりの文人画家・森半逸(1848～1940)や、山本梅逸(1783～1856)、中林竹洞(1776～1853)の作品、森家の茶会で使用された煎茶道具などを紹介します。

10月14日(土)～11月26日(日)
午前9時30分～午後5時(入館は4時30分まで)
※月曜日、11月24日(金)は休館

大人500円、高・大学生250円、中学生以下無料

◇スペシャルトーク
「煎茶全盛・茗讌図録の時代と森コレクションの煎茶道具」
日時：10月28日(土)午後2時
講師：田畑潤さん(愛知県陶磁美術館学芸員)
定員：50人(先着。当日午前9時30分から整理券を配布)

◇学芸員によるスライドトーク
「森コレクションと一宮の文人画家について」
日時：11月4日(土)午後2時
定員：50人(先着。当日午前9時30分から整理券を配布)

◇講演会
「尾張の文人画について～江戸から近代への流れ～」
日時：11月18日(土)午後2時
講師：吉田俊英さん(四日市市立博物館館長)
定員：50人(抽選)
申し込み：
(1)会場参加(受講料400円)
11月3日(祝)の正午までに電子申請、または2日(木)(必着)までに郵便番号・住所・電話番号・参加者全員の氏名(ふりがな)・メールアドレスを記入し「尾張の文人画　講演会」と明記の上、ハガキ(〒491-0922　大和町妙興寺2390　博物館)
(2)オンライン参加
11月15日(水)の午前10時までに電子申請

◇たいけんのもり
「掛け軸をつくろう」
10月7日～11月26日の土・日曜日、祝日
・午前9時30分～正午
・午後1時～4時30分
高校生以上100円、中学生以下無料

■特集展示コーナー　ID1057032
『古文書にみる近世の一宮』
一宮市域に伝わる庄屋文書から、江戸時代の一宮の様子を紹介します。

10月3日(火)～12月27日(水)
午前9時30分～午後5時(入館は4時30分まで)
※月曜日(10月9日は除く)、10月10日(火)・11月24日(金)は休館

大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料
※10月14日(土)～11月26日(日)は企画展の観覧料金(上記参照)

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問合せ：博物館
【電話】46-3215