まちかどニュース

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■全国健康福祉祭えひめ大会～愛知県代表選手が優勝などを報告
優秀な成績を収めた市内在住の選手の皆さんが来訪しました。健康マージャンでブロック優勝の荻野保朗さんは「まさか優勝できるとは思わなかった。2年後の大会でもう一度優勝したい」と話し、サッカーでブロック2位の恒川正雄さんは「健康の秘ひ訣けつは食事やたばこを吸わないこと。90歳くらいまで現役でプレーしたい」と話しました。

■特別全国障害者スポーツ大会～筧裕輝さんが優勝を報告
バスケットボール競技の愛知県選手団メンバーとして出場した筧さん(市内在住)。得意のスリーポイントでチームを優勝に導きました。「最初から優勝を目指していたので、うれしい気持ちでいっぱい」と大会を振り返りました。今後の目標を聞くと「日本代表に入り、パリ2024パラリンピックでMVPに選ばれるような選手になりたい」と話しました。

■少林寺拳法世界大会～一宮中部道院の皆さんが最優秀賞の受賞を報告
アンダー15団体演武の部で最優秀賞を受賞した一宮中部道院の皆さん。「あまり実感は湧かないが、みんなの絆の力で取った最優秀賞なのでとてもうれしい」と笑顔を見せました。また同大会アンダー15女子組演武の部でも最優秀賞を獲得した竹山桜子さんは「次は高校生の大会でも1位を取りたい」と、今後の意気込みを話しました。

■男子U18ソフトボールワールドカップ～松尾唯斗さんが優勝を報告
日本代表選手として活躍した松尾さん(市内在住)。決勝戦では4番・セカンドで出場し、持ち前の瞬発力や長打力を生かしてチームの優勝に貢献しました。今後の目標を聞くと「次のカテゴリー(U23)でも日本代表に選出されるように頑張り、日本リーグの中でもチームに貢献できるようなプレーヤーになりたい」と話しました。

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