■大樹生命ヒーローズカップ 東隆翔さんが優勝を報告
同大会で2度目の優勝を果たした東さん(入賞時・赤見小6年)。「キャプテンになりプレッシャーを感じたが、チームメイトと信頼関係を築くことで良い雰囲気づくりができた。優勝した時は、抱き合って喜びを分かち合った」と大会を振り返りました。今後の目標を聞くと「日本代表になって、世界一を目指したい」と笑顔で意気込みを語りました。
■日本伝空手道陪劭流祐心会の皆さんが優勝などを報告
※結果は本紙をご覧ください。
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