■難聴高齢者の方へ
購入前に申請が必要です
助成額:購入金額の2分の1
上限3万円。1,000円未満切り捨て
※先着。予算に達し次第終了
※左右どちらか1台だけ
※管理医療機器認証を受けた物に限る
対象:市内在住の65歳以上で、次の全てに該当する方
・市民税非課税世帯または生活保護世帯
・両耳の聴力が30デシベル以上70デシベル未満で、聴覚障害による身体障害者手帳の交付対象でない
・補装具費の支給対象障害者等でない
・認定補聴器相談医または市内の聴覚障害の指定医師から、補聴器の装用が有用と判断されている
・他の法令の規定に基づく補聴器の購入に係る助成を受けていない
申請方法:
(1)耳鼻咽喉科医師が診断後に、市指定様式の意見書を作成
(2)補聴器の取扱業者が(1)の意見書に基づいた見積書を作成
(3)7月1日(月)から意見書・見積書・申請書を、本庁舎高年福祉課・尾西庁舎窓口課・木曽川庁舎総務窓口課へ持参
※本人確認できる書類(マイナンバーカードなど)が必要
(4)市から決定通知書が届いたら、補聴器を購入
(5)市指定様式の請求書と領収書を本庁舎高年福祉課・尾西庁舎窓口課・木曽川庁舎総務窓口課へ持参
申請書などは本庁舎高年福祉課、尾西・木曽川庁舎で配布
(ID1061448からダウンロード可)
問合せ:高年福祉課
【電話】28-9021
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