市では毎年6月と12月、税金がどのように使われたかをお知らせするため、一般会計、特別会計、企業会計の財政状況を公表しています。
※市HPに用語に関する解説を掲載しています。
※各項目は、一部端数調整したものを除いて、表示単位未満を四捨五入しています。
■市税の負担状況
1人当たり:141,941円
1世帯当たり:310,646円
■基礎数値
人口:153,254人
世帯数:70,025世帯
■市税収入済額内訳
■市債の状況
◇一般会計
◇企業会計
▼健全化判断比率・資金不足比率
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、地方公共団体は毎年度、財政状況をチェックするため健全化判断比率を示す4つの指標と公営企業の資金不足比率を算定し、公表することとなっています。そこで、市の5年度決算に基づく状況をお知らせします。
◇健全化判断比率
(単位:%)
実質赤字比率…一般会計などが黒字か赤字かを示す指標
連結実質赤字比率…全会計で見た場合の黒字か赤字かを示す指標
実質公債費比率…一般会計などが負担する公債費の比率を示す指標
将来負担比率…一般会計などが将来負担すべき負債の比率を示す指標
早期健全化基準…財政健全化への取組が必要となる基準値
◇資金不足比率
(単位:%)
資金不足比率…企業の経営が黒字か赤字かを示す指標
経営健全化基準…財政健全化への取組が必要となる基準値
・表中の「‒」は、実質的な赤字、将来負担、資金不足が発生していないことを表しています。
・表中の「△1.5」は、返済に対して、返済に充てる財源の額が上回っているため、マイナスとなっています。
○総評…全ての指標で基準を下回り、財政状況は健全であると言えます。
■一般会計予算執行状況
◇一般会計 (歳入)
◇一般会計 (歳出)
■特別会計・企業会計予算執行状況
◇特別会計
◇企業会計
■市有財産の状況
土地:3,447,920.68平方メートル
建物:574,960.17平方メートル
基金:240億8506万円
問合せ:財務課
【電話】62-1006
【ID】1017741
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