医療費などの助成制度

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医療機関の窓口で受給者証を提示することで、医療費の保険診療分の自己負担相当額の助成が受けられます。
国保年金課で申請してください。

◆受給者証の交付申請
申請に必要なもの：
(1)健康保険証
(2)窓口に来る人の本人確認書類
(3)マイナンバーを確認できるもの
(4)市町村民税課税証明書(転入者のみ)
(5)身体障害者手帳または療育手帳
(6)自閉症状群と診断された人は医師の診断書
(7)精神障害者保健福祉手帳
(8)精神科の医師による診断書
(9)自立支援医療受給者証
※入院時の食事代、保険が利かない差額ベッド代、文書料などは助成対象外
※医療費助成は、申請月の初日または月内の要件該当日から(子ども医療を除く)
※医療費受給者証を使用して受診した際の医療費について、加入している健康保険組合から高額療養費などが支給された場合、その支給額を市へ返還してください。

◆自己負担額支払後の支給申請
高校生世代の入院の場合、受給者証を提示せずに医療機関にかかった場合、県外の医療機関にかかった場合などは、国保年金課で申請してください。
申請に必要なもの：
・健康保険証
・領収書
・受給者証
・受給者の通帳など口座情報が分かるもの
・印鑑(スタンプ印は不可)
・医療費給付証明書

◆特殊眼鏡等購入費の助成
▽支給申請に必要なもの
・医師の意見書
・本人名義の預金通帳
・特殊眼鏡代などの領収書

問合せ：国保年金課
【電話】62-1207【FAX】24-2466

◆軽度・中等度難聴児補聴器購入費の助成
▽支給申請に必要なもの
・見積書
・医師の意見書
※所得状況を確認できるものが必要になる場合があります。
※申請内容によって必要なものが異なります。

問合せ：福祉総務課
【電話】62-1208【FAX】24-3481
【ID】1003574