認知症は誰でもなる可能性のある病気ですが、周りの人の正しい理解と少しの手助けがあれば、これまでどおり住み慣れた町で暮らし続けることもできます。
もし地域や身近な立場で認知症の方がいたときの関わり方や、あなたにできることを一緒に考えませんか?
いまの認知症の研究や治療についても教えていただきましょう!
とき:11/17(日)午後1時30分~3時(午後1時開場)
ところ:総合体育館サブアリーナ(豊浜字須佐ヶ丘5)
講師:国立長寿医療研究センター 精神科部長 安野史彦(やすのふみひこ)医師
申込み不要 ※参加費無料!
問合せ:ふくし課地域包括支援グループ
【電話】内線131
【HP番号】1004881
<この記事についてアンケートにご協力ください。>