■講演会「写真が語る いのちのバトンリレー」-看取り、在宅医療、地域包括ケアの現場から-
人生の終幕をどのように迎えたいですか?家族や地域、往診医や訪問看護・介護などに支えられ、本人の望み通り逝く人たち、そんな「あたたかい看取り」の現場を、写真家・ジャーナリストの國森康弘氏に数百枚の写真スライドとエピソードで語っていただきます。だれもが安心して生ききることのできる地域包括ケアについて、皆さんで考えてみませんか。
日時:2月16日(金曜日)午後2時から午後4時(午後1時45分開場)
会場:愛知学院大学 キャッスルホール1104教室(名城3-1-1)
定員:60人(申込多数の場合は、区内在住・在勤・在学の方優先)
申込:1月11日(木曜日)から2月8日(木曜日)電話・ファクス・電子メールにて先着順
問合:北区西部いきいき支援センター
【電話】052-915-7545【FAX】052-915-2641【メール】h-kita-seibu@nagoya-shakyo.or.jp)
(注)電子メールで申込の場合は、件名に「バトンリレー希望」と入力してください。
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