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Obu Year in Review 2023 10大ニュース特集号(2)

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愛知県大府市

■健康都市おおぶ独自の施策
○笑顔で働くために 笑顔で暮らすために
2023年、経済産業省が創設し、日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2023」に大府市役所が認定された。
3月23日、大塚製薬(株)と「健康づくりの推進等に関する連携協定」を締結した。
6月12日、市・大府商工会議所・全国健康保険協会愛知支部が共催する健康経営実践企業交流会を開催し、健康経営に取り組む市内15企業の従業員が意見交換した。
県が創設した「休み方改革」プロジェクトの一環として、市内小・中学校に「ラーケーションの日(※)」を導入するとともに、11月24日を「県民の日学校ホリデー」として学校休業日とする予定。その他、中学校の部活動の地域移行に向けたモデル事業や全小学校全学年の水泳授業の民間活用が始まった。
1月21日、石ケ瀬児童老人福祉センター内にeスポーツルーム・愛称「espo(エスポ)いしがせ」を開設した。
4月から「大府市人権を尊重した誰一人取り残さないまちづくり推進条例」を施行した。条例施行を記念し、5~7月の間に3回、人権連続講演会を開催した。7月から、性的指向や性自認を尊重し、自分らしく生きられる社会を目指して「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」を創設した。
7月13日、SNSなどの相談事業を運営するNPO法人自殺対策支援センター「ライフリンク」と連携協定を締結した。
9月21日、『認知症鉄道事故裁判』の著者・高井隆一氏と岡村市長による世界アルツハイマーデー対談を行った。
※家庭での主体的な学びや体験的な学びを実現するために創設された休日

■スタートアップ支援 企業誘致
9月6日、デジタル技術を活用し、産学官の連携により、健康寿命の延伸と生活の質の維持・向上を目指す、「あいちデジタルヘルスコンソーシアム」が設立され、市も発起人の一員として参画した。
9月21日、地域を挙げてスタートアップを支援する体制・仕組みを整備し、ヘルスケア分野を中心とした取り組みを主体的に推進していることから、ウェルネスバレー推進協議会が「STATION Aiパートナー拠点」として位置付けられ、愛知県と覚書の締結を行った。
2023年、(株)豊田自動織機長草工場の車両部品物流棟の着工や野村不動産(株)のマルチテナント型物流倉庫Landport東海大府の着工、(株)名張製作所の生産工場の完成など、計16社もの新工場などが着工・完成し、企業誘致が大きく前進した。

■市民に愛される バイオリンの里おおぶへ
日本のバイオリン王・鈴木政吉がバイオリンの音色の研究に没頭したまち、おおぶ。市民にバイオリンに親しんでもらうための数々の取り組みにより、バイオリンの音色がまちに響いた。

4月15日、鈴木政吉のひ孫にあたるタケカワユキヒデ氏から鈴木家ゆかりのバイオリンが寄託され、歴史民俗資料館で記念企画展「大府とバイオリン展」を開催した。
7月22日、鈴木政吉の生涯や功績などを紹介する常設展示コーナー「大府バイオリン縁起」コーナーをオープンした。
6~11月、市内全小学校の4年生を対象に、バイオリンを使った音楽教育を実施した。全国的に珍しい取り組み。
10月22日、大府みどり公園で、「「バイオリンの里おおぶ」野外クラシック音楽祭2023」(鈴木バイオリン製造(株)が市とのネーミングライツ契約により命名)を開催し、市出身のバイオリニスト・水野紗希さんや大府SUZUKIカルテットなどが奏でる美しい音色に、1300人もの市民らが酔いしれた。
さらに、バイオリンをデザインに取り入れた、パラアートの描かれたノベルティグッズの配布や、観光協会による観光PRポロシャツの販売を実施した。

■記念すべき都市間交流の節目
8月19~23日に、姉妹都市提携30周年を記念し、市公式訪問団がオーストラリアのポート・フィリップ市を訪問し、歓迎式典や記念植樹、都市会談を行った。
7月23~29日に、韓国洪城郡(ホンソングン)のK―POP高校に市内の高校生を派遣した。高校生は同校での寮生活を通して、ダンス授業や韓国伝統文化などを体験した。
11月8~11日、洪城郡公式訪問団の大府市への来訪に伴い、都市会談や記念植樹などを行った。

■「オール大府」で乗り越えた難局
2月21日、基本的な感染防止対策を継続した上で、約3年ぶりに公共施設の利用制限を全面解除した。
3月、地域一丸となってコロナ禍を乗り越えた3年間の経験と教訓を次世代に引き継ぐため、「No Rain No Rainbow 大府市新型コロナウイルス感染症対策記録誌」を発行した。
5月8日、新型コロナウイルス感染症が、5類感染症に変更された。
ポート・フィリップ市への中学生海外派遣を4年ぶりに再開した。
10月15日、2020年にコロナ禍で中止を余儀なくされた大相撲大府場所が、3年越しにメディアス体育館おおぶで開催された。横綱・照ノ富士など100人を超える力士が参加し、禁じ手を面白く紹介する初っ切りや土俵入りなどで、会場は大いに盛り上がった。

■輝かしい活躍を見せた子どもたち
「平和なまち」がテーマの絵画コンテストで、兼松玖河(当時:東山小5年)さんが最優秀賞、西澤こころ(当時:大府北中3年)さんが優秀賞を受賞した。
4月22~24日に開催されたチアダンスの世界大会で、市に拠点を置くSPG CHEERDANCE PROJECTのメンバーがSmall Pom部門で優勝を飾った。
7月25日、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦西日本大会で、高原歩夢さん・坂野翠さん・栗本弘毅さん(大府中)、首藤大地さん・山本怜奈さん・栗本謙仁さん(大府小)がベスト8入りした。
8月18~22日に開催された第45回全国中学校軟式野球大会で、大府北中学校野球部が準優勝を果たした。
9月24日、全国剣詩舞コンクール決勝大会で、永田菜桜(大府中3年)さんが剣舞少年の部、建部有咲(中京大中京高1年)さんが詩舞少年の部で優勝を収めた。
その他、多くの子どもたちが優秀な成績を収めた。

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