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〔特集 1〕第9次安城市総合計画を推進するための実施計画を策定しました

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愛知県安城市

来年度からの8カ年計画「第9次安城市総合計画」では「ともに育み、未来をつくるしあわせ共創都市安城」を目指す都市像としています。
それを実現するために策定した実施計画について、「しくみ」「ちから」「ばしょ」の3つの重点戦略ごとに主な事業を紹介します。

■しくみ 子どもを育む優しい「しくみ」をつくる
・結婚新生活支援事業
・縁むすびプロジェクト
出生数の増加に寄与する若年層へのアプローチとして、結婚支援を行います。新婚世帯には、定められた条件を満たす場合、最大で60万円の住宅関連補助を提供します。また、結婚活動支援として結婚支援イベントやセミナーを開催します。
令和6年度:2,400万円
令和7年度:2,400万円
令和8年度:2,400万円
※2事業の合計額。

・不妊治療支援事業
不妊治療への助成を拡充します。一般不妊治療は、自己負担の1/2、1年度の上限額を5万円から10万円に増額します。新たな助成として、生殖補助医療に対し、自己負担の1/2、採卵から妊娠確認までの1クールあたり上限20万円を助成します。
令和6年度:4,000万円
令和7年度:4,000万円
令和8年度:4,000万円

・中学校屋内運動場空調設備設置事業
記録的な猛暑による影響を考慮し、体育の授業や部活動で使用する屋内運動場と格技棟への空調設備設置を進めます。部活動が段階的に地域移行するため、中学校から空調設備の設置を始めます。令和6年度は実施設計を行い、令和7年度に全中学校の設置を完了します。
令和6年度:7,200万円
令和7年度:12億1,800万円
令和8年度:―

○子育て3つの無償化
・学校給食費無償化事業
・第2子以降低年齢児保育無償化事業
・子ども医療高校生世代拡大(通院費)事業
子育て世帯の負担軽減策として、3つの無償化事業に取り組みます。1つ目は、学校給食費無償化。市立小中学校の給食費無償化に加え、欠食児童生徒及び市外等の小中学校へ通う児童生徒の保護者に給食費相当額を支給します。2つ目は、第2子以降の低年齢児(0~2歳児)の保育料無償化。世帯の所得や第1子の年齢、入園の有無は問いません。3つ目は、高校生世代の医療費無償化。入院に加え、通院に係る保険診療の医療費自己負担分に対する助成を新たに行います。
令和6年度:11億6,000万円
令和7年度:11億4,700万円
令和8年度:11億2,900万円
※3事業の合計額。

○児童生徒を支える支援体制
・少人数学級推進事業
・学校図書館教育推進事業
・つながり促進事業
・スクールアシスタント事業
・教員業務支援員活用事業
「児童生徒を支える支援体制」を強化し、5つの事業を推進します。教育的支援のための既存の4つの事業に加え、新たに「教員業務支援員活用事業」を始めます。これにより教員の負担軽減を図り、専門性を発揮できる環境を整備します。
令和6年度:3億7,000万円
令和7年度:3億6,800万円
令和8年度:3億6,900万円
※5事業の合計額。

■ちから 子どもを育む確かな「ちから」を蓄える
・食料・農業・交流推進事業
第3次食料・農業・交流基本計画がスタートし、活力ある農業経営基盤の構築と持続可能な農業の推進等、安城農業の活性化へ向けて実施される取組みに対する補助制度を運用し、農業経営を支援します。
令和6年度:3,000万円
令和7年度:3,000万円
令和8年度:3,000万円

・企業立地推進事業
市内企業の流出を抑制し、新たな産業の誘致を進めるため企業立地の推進を図ります。現在、公共主導により北山崎地区に14.5haの工業団地の造成を計画しています。令和7年度に造成工事に着手し、令和12年度中頃の完成を目指します。
令和6年度:4,200万円
令和7年度:3,900万円
令和8年度:4,200万円

・三河安城交流拠点創出プロジェクト
・シーホース三河応援事業
三河安城地域にアリーナ施設が整備されるまでの間、民間事業者と協力しイベント等を実施します。また、三河安城に本拠地を移転するシーホース三河を応援し、バスケクリニックや選手の学校訪問等を行い、スポーツ振興を図ります。
令和6年度:2,100万円
令和7年度:1,200万円
令和8年度:900万円
※2事業の合計額。

■ばしょ 子どもを育む安らぎの「ばしょ」を築く
・リース方式による公共施設LED化事業
公共施設の照明をLED化し、省エネ効果で電気料金や温室効果ガス排出量を削減します。
リース方式を活用することで、財政負担を平準化し、速やかに照明のLED化を進めます。
※対象となる公共施設が選定され次第、事業費を確定します。

・道路新設改良及び鉄道立体交差事業
名鉄西尾線において、市道池浦篠目線の踏切は狭く、主要地方道豊田安城線バイパスとの交差部は未整備です。これらの課題を解決するため、本市、愛知県、名古屋鉄道(株)で協議し、鉄道立体交差事業の具体化に向けた準備を進めます。
令和6年度:6,300万円
令和7年度:1億400万円
令和8年度:-

・三河安城駅南土地区画整理支援事業
健全な市街地の発展と秩序ある市街地整備の促進を図るため、土地区画整理事業を施行する組合に対して、公共施設整備に必要な設計業務や工事等に支援をします。
令和6年度:7,400万円
令和7年度:7億3,000万円
令和8年度:9億7,400万円

・自転車活用推進事業
安全で快適な自転車通行空間の整備や、主要駅等で24時間利用可能なシェアサイクル等を通じて、自転車の活用を推進します。
令和6年度:2,900万円
令和7年度:2,900万円
令和8年度:1,700万円

問合せ:健幸=SDGs課
【電話】71-2204

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