文字サイズ
自治体の皆さまへ

〔特集〕個性の表現、生(き)の芸術~共生社会を目指して~(1)

4/44

愛知県小牧市 クリエイティブ・コモンズ

共生社会とは、全ての人が、年齢、人種、障がいなどに関係なく、一人ひとりの個性が尊重されながら、地域社会と繋がり、地域で安全に、そして安心して暮らせる社会であり、本市は共生社会の実現を目指しています。
市内には、からだやこころに何らかの障がいのある方が数多くいます。しかし、その全ての人が社会との繋がりを持っているとは限りません。社会との繋がりを持たずに暮らしている障がいのある方にとって、文化・芸術活動は社会との繋がりや、日常生活を豊かにする可能性を広げるものです。
本市では、障がいのある方の社会参加の機会を創出することや障がい福祉について、広く関心と理解を深めていただくことを目指して「こまきアール・ブリュット展」を開催しています。
今回の特集では、共生社会について考えるきっかけとなるよう、「こまきアール・ブリュット展」に出展された作品や、事業所での創作に対する取組やその想い、過去に受賞歴がある方のインタビューをご紹介します。

■こまきアール・ブリュット展
~芸術を通して、共生社会を推進~
◇こまきアール・ブリュット展はご存じですか?
障がいのある方が、日ごろから作成している作品を集め、障がいのある方、無い方のバリアをはずした交流の場をつくり、共生社会の推進となることを目指して、令和元年度から小牧市障がい者作品展「こまきアール・ブリュット展」を開催しています。
アール・ブリュットとは「生(き)の芸術」というフランス語で、障がいのある方などによる、伝統や教育、流行に左右されない内側から湧き上がる独自の表現による芸術を指します。
小牧市内在住・在勤の障がいのある方が作成したアート作品が展示され、多くの方々にご来場いただいています。
こまきアール・ブリュット展は、障がいのある方の目標にもなっており、「作品展を目標に創作活動に取り組んでいる」という声も届いています。
また、こまきアール・ブリュット展への出展が、アート雇用に繋がるなど、活躍の場を広げるきっかけにもなっています。
今年も絵画・書道・陶芸など100点以上の作品を展示します。ぜひ一度ご来場いただき、障がいのある方の枠組みにとらわれない自由な表現を体感してください。

◇こまきアール・ブリュット展後に巡回展示andオンライン展示
○巡回展示
北里市民センター 12/13(水)~12/19(火)
味岡市民センター 12/20(水)~12/26(火)
市役所本庁舎 R6/1/15(月)~1/19(金)
東部市民センター R6/1/24(水)~1/30(火)

○オンライン作品展
市ホームページ 12/13(水)~R6/1/31(水)

◇今年も開催!こまきアール・ブリュット展
○展示
日時:12/2(土)~12/10(日)10:00~17:00
※12/10(日)は15:00まで
場所:[2会場で開催]
・まなび創造館市民ギャラリー
・中央図書館 イベントスペース

○表彰式
日時:12/10(日)13:30~
場所:中央図書館 イベントスペース

問合先:作品展事務局(障害者支援施設サンフレンド内)
【電話】47-1181

◇〜こまきアール・ブリュット展の受賞作品〜
※受賞作品、受賞者氏名に関しては本紙にてご確認ください。

問合先:障がい福祉課
【電話】76-1127

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU