■12/7 市民福祉の充実のために
第55回小牧市社会福祉大会を開催し、約350人が参加しました。
これは、市内社会福祉の第一線で活躍する関係者が一堂に集まり、住民総参加による明るく住みよい小牧市をめざすとともに、多年にわたり社会福祉に尽力された功労者を顕彰し、新たな決意をもって、市民福祉の充実に努めようとすることを趣旨として行われたものです。
大会の最後には、大会宣言が読み上げられ、参加者の拍手でもって採択されました。
※当日の様子は本紙またはPDF版に掲載の二次元コードをご確認ください。
■12/7 地元の食材を食べてみよう!
市内の中学校で、小牧にゆかりがある食材「えびいも」を使った給食を提供しました。別名「唐のいも」と言われるサトイモの一種で、市内の北里地区で栽培されている小牧特産の食材です。
味は粘り気に加えて風味と甘みがあり、煮ても形が崩れにくいという特徴があります。生徒の皆さんは「八丁みそおでん」になったえびいもを味わっていました。
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