■「危険ごみ」は「発火性危険ごみ」になり、出し方が分かりやすくなります
令和7年1月から危険ごみは「発火性危険ごみ」に名称を変更し、分別区分を一部変更します。
◆何が変わるの?
▽ポイント(1)
発火や爆発の危険があるもののみ収集を行います。
中身が見える透明袋に入れてごみ集積場に出してください。
▽ポイント(2)
危険ごみで収集していた「刃物類」は、金属類で収集します。
「刃物類」は、金物類・小型家電とあわせて金属類で出してください。
◆なぜ変わるの?
ごみの分類が分かりにくいことで、危険ごみでない物が出されたり、不適正に排出されたごみにより、ごみ収集車やごみ処理施設での火災、爆発事故が発生しているからです!!
「変更前」「変更後」について
※詳しくは本紙11ページまたはPDF版をご覧ください。
詳しくは、動画をご覧ください。
(本紙11ページの二次元コードをご参照ください。)
問合先:ごみ政策課
【電話】76-1187
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