■協働提案事業化制度とは
(1)市民だけ、行政だけでは解決できないまちの課題があります。
(2)お互いに課題解決のための事業提案をします。
(3)提案書・公開ヒアリング等の審査で事業化を決定します。
(4)市民と行政で事業の詳細を協議し、一緒に事業を行います。
■提案のタイプは2種類!
◆市民提案型『きらめき』
市民(市民活動団体)から市へ協働事業を提案するタイプ
◆行政提案型『はばたき』
市から市民(市民活動団体)へ協働事業を提案するタイプ
▽応募資格
(1)小牧市市民活動推進条例に基づく「市民活動団体」として登録していること
登録要件:
・市民活動を行うことを目的とした団体であること
・3人以上の会員を有していること
・主に市内で活動している、または活動の拠点が市内であること
・代表者や運営方法が、定款、規約、会則等で決まっていること
(2)「まちを育む市民と行政の協働ルールブック」に定める事項を理解し、活動できること
(3)原則として団体としての活動実績が1年以上ある団体
(4)提案事業の契約を有効に締結できる団体
▽応募
4/1(月)~5/24(金)(必着)に、提出書類を支え合い協働推進課またはワクティブこまきへ提出
※必ず事前にご相談ください。
※詳細は募集要項をご覧ください。提出書類の様式は募集要項の中にあります。
※募集要項は、支え合い協働推進課、東部・味岡・北里の各市民センター、ゆう友せいぶ、ふらっとみなみ、中部公民館、市公民館、まなび創造館、図書館、ワクティブこまきに設置し、市ホームページに掲載しています。
問合先:
支え合い協働推進課【電話】76-1629
ワクティブこまき【電話】48-6555
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