■3/6 まだ見ぬ未来へ 旅立ちの時
市内の中学校で卒業式が行われ、1,396人が卒業しました。光ヶ丘中学校では、88人の卒業生一人一人に、塚本真也校長から卒業証書が手渡されました。
塚本校長は「この先の道は決して平坦ではありません。だからこそ皆さんには夢を描いてほしい。目標の向こう側に大きな夢を描いて、しっかりと歩みを進めてください」と式辞を述べました。
その後在校生代表が「送る言葉」を述べ、最後に卒業生が「出発(たびだち)の言葉」として中学3年間の思い出や在校生、先生、保護者への感謝の気持ちを述べました。
■3/6 3周年 たくさんの利用に感謝!
こまきこども未来館が開館3周年を迎えました。
1日から7日を「開館3周年記念週間」として、さまざまなイベントを開催しました。
3日には、子どもたちの代表が大手企業へ意見を届ける「未来の○○サミット」を開催しました。
参加した児童は「企業の人と質疑応答ができて、大人との距離が縮まったように感じた」と話していました。
詳しくはこちら(本紙36ページの二次元コードをご参照ください。)
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