お知らせコーナーあさひだより ～お知らせ～

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■骨髄移植ドナー助成制度
対象：(公財)日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業で
(1)骨髄などを提供した市民(ドナー)
(2)提供者(ドナー)が勤務する事業所
助成額：通院または入院1日につき(1)2万円(2)1万円(いずれも7日を上限)
その他：
・骨髄などの提供日から1年以内に申請
・申請方法や書類、助成内容など詳細は、ホームページ(本紙上記二次元コード)でご確認ください

問合せ：保健福祉センター内健康課
【電話】55-6800

■ご利用ください あさひ訪問収集
内容：週に1度、玄関先まで訪問してごみを収集します。
対象：市内在住の自力でごみなどを排出することが困難で、親族や近隣在住者などの協力を得ることができない次のいずれかに該当する世帯
・要支援・要介護認定を受けているかたのみ
・障がい者のみ
申込み：申請書(環境事業センター、市役所環境課で配布。ホームページからもダウンロード可)を同センターか環境課に直接
その他：
・ケアマネジャーなどの介護職員や民生委員、児童委員も申請者となることができます
・申請書受領後、実態調査を行い、適当と認められた場合に収集を開始します

問合せ：環境事業センター
【電話】52-8000

■雑草の刈り取り
内容：空き地の雑草は、放置しておくと害虫の発生や火災、不法投棄の原因となり、生活環境を脅かす要因にもなります。土地所有者は空き地周辺にお住まいのかたに迷惑が掛からないよう、早めに雑草を刈り取ってください。

問合せ：市役所環境課環境保全係
【電話】76-8136

■猫の飼い方とマナー
内容：野良猫や外飼いの猫による、ふん尿や繁殖などに関する相談が多く寄せられています。野良猫は、人間の身勝手な飼い方や給餌によって、捨てられたり増えたりしたものです。また、飼い主不明の猫が毎年200匹前後、市内の路上などで死亡しています。
○飼い主のかたへのお願い
・避妊・去勢手術をする
・他人の敷地への侵入や事故などを防ぐため、室内で飼う
・身元を明示する
・終生飼養する

○野良猫に給餌しているかたへのお願い
野良猫にむやみに給餌しないでください。給餌する必要がある場合は
・全ての猫に避妊・去勢手術をする
・食べ終わるまで見守り、食べ終わったら後片付けをする
・ふん尿の清掃をする
・可能であれば、室内で飼うことのできる飼い主を探す

問合せ：市役所環境課環境保全係
【電話】76-8136

■地域ねこ活動にご理解を
内容：地域の中で野良猫を適正に管理する地域ねこ活動が、地域の皆さんによって進められています。地域ねこ活動にご理解ください。
○活動内容
・避妊・去勢手術による繁殖の抑制
・トイレの設置
・食べ残しの清掃など

問合せ：市役所環境課環境保全係
【電話】76-8136

■アライグマ、ハクビシン、ヌートリアにご注意を
内容：市内で外来種であるアライグマ、ハクビシン、ヌートリアの目撃情報が寄せられています。病気感染やけがの危険がありますので、触ったり刺激を与えたりしないようにしてください。また、捕獲箱を無償で貸し出しますので、ご連絡ください。

問合せ：市役所環境課環境保全係
【電話】76-8136