二〇二四 尾張旭 市民祭 2日間で約3万5千人が来場!

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10/12、10/13にスカイワードあさひ・城山公園一帯で行われました。
2日間とも晴天に恵まれ、イベントステージや各ブースは多くの来場者でにぎわいました。

(1)20周年を迎えるあさぴーが大人気!
(2)ステージでは各団体が日頃の成果を発表
(3)ふるさと大使　岡野兄弟　記念公演
(4)各ブースに笑顔があふれていました
(5)祭りの最後は6年ぶりの市商工会によるもち投げ
※掲載写真は本紙をご覧ください。

■消防ひろば　さまざまなイベントを体験!
10/12に消防署で行われました。

(1)はしご車で地上約20メートルを体験
(2)もっと早く!レンジャー体験
(3)初期消火体験
(4)一日消防署長
(5)消防車両でいざ出動!
(6)あさぴーと消防車と記念撮影
(7)憧れの消防士に!
※掲載写真は本紙をご覧ください。

■この日にかける思い
市民祭の2日目(10/13)に登場した新居地区の「棒の手」「馬の塔」「鉄砲隊」。この日に向け、歌や演技の練習を重ねます。当日、各地を出発し鉄砲隊の発砲を行いながら旭中学校に各分会が集結。隊列を組み直し、旭城前を通ってスカイワードあさひへ向かい、馬の駆け込みと棒の手(無二流)の演技を披露。その後、多度神社で、再び駆け込みと演技を披露し、各地へ戻ります。年に1回行われるこの伝統的な行事を見ようと多くの観客が集まり、迫力のある演技に拍手や歓声が上がっていました。