・薬は用法・用量、使用期間、使用上の注意を守り、正しく使用しましょう。
・薬は子どもの手の届かないところで保管しましょう。
・病院・薬局へ行く時はお薬手帳を持参しましょう。
・身近で相談しやすい薬局を「かかりつけ薬局」として活用しましょう。
・薬を買う時や薬について不明な点がある時、薬を使用して異常を感じた時は、医師・薬剤師などの専門家に相談しましょう。
薬を正しく使用したにもかかわらず、副作用により重い健康被害が生じた場合は、医療費などを受給できる医薬品副作用被害救済制度があります。
問合せ:生活衛生課
【電話】23-6187【FAX】23-6621
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