■市民の持てる力を活かし、安心して長く住み続けられるまちづくりを目指す!
広報モニター:岡本里恵子さん
猛暑の夏休み中に行われた「水辺まつり」や「SUP(サップ)体験会」で救護所を開き、参加者が安心できる体制を作ってくれたボランティア団体がいました。看護師・救急救命士など医療福祉のプロが中心メンバーで活動する市民活動団体「メディカルサポートあざりあ」さん。「そこ」にいてくれると「安心」な存在です。
コロナで在宅療養が増える中、医療福祉分野の有資格者として対応のアドバイスができるのではと2021年に活動を開始。これまで多くのイベント等の救護所支援・災害支援協力を中心に活動してきました。
年齢性別問わず、活動に協力してくれるメンバーと、医療関係者が集まる「コミュニティ」への参加者を募集中。
災害時に応急処置ができる「ファーストエイドサポーター」を目指しています。
連絡先:メディカルサポートあざりあ
【メール】Azaria.Iwakura@gmail.com
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