情報コーナー～健康

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■健幸づくりサポーター養成講座
「健幸づくりサポーター」は地域で健康づくりに関するイベントや教室等の企画・運営を行うボランティアです。養成講座で健康づくりの学習を深め、実際に地域で活動しているボランティアの体験談を聞き、受講後はボランティアとして地域で活躍してみませんか。
日時・内容・講師：表のとおり
場所：保健センター視聴覚室
対象：下記の要件を満たす人
・18歳以上の市民
・受講後にボランティアとして地域で活動する意欲のある人
・全4回のうち、2回以上参加できる人
※地域のボランティアに興味はあるが、何から始めてよいか分からない。いつまでも健康に暮らしていきたい。気軽に始められて自分の健康にもつながるボランティアになりたい。という人はぜひ申し込みください。
募集人数：30人程度
申し込み：保健センターで受け付けます(電話可)

問合せ：健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511

■健幸づくりサポーター事業『スクエアステップ体験講座』
日時：6月7日(金)午前10時～11時30分
場所：くすのきの家
対象：市内在住の人
※より多くの人がスクエアステップを体験するため、同じ月に他会場のスクエアステップ講座に参加した人は遠慮してください。
持ち物：室内用運動靴、タオル、飲み物

問合せ：健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511

■アプリ「あいち健康プラス」～歩数ランキングを活用して健康づくり～
アプリ「あいち健康プラス」では、歩数がグラフ化され、「全体」「年代」などで、参加者の歩数ランキング(月単位)を表示することができます。歩数ランキング上位を目指して、楽しみながら健康づくりに取り組みましょう。
※「あいち健康プラス」は、日々の歩数や体重・血圧の記録などにより、健康管理を支援するアプリです。健康づくりに関する取組を実践し記録すると、ポイントが貯まります。一定以上のポイントを貯めると、県内の協力店で使える優待カード「まいか(あいち健康づくり応援カード)」をもらうことができます。
・アプリのダウンロードはこちらから
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ：健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511

■5月31日は世界禁煙デー
たばこは、吸っている本人だけでなく周りの人の健康にも悪影響を及ぼします。特に、子どもがたばこの煙にさらされることは、その後の発育や健康にダメージを与えることにつながります。
健康増進法の改正に伴う受動喫煙対策によって、20歳未満の人の店舗や事業所等の喫煙可能なエリアへの立入は禁止されています。家庭内でも、特に20歳未満の人や妊婦がたばこの煙にさらされることは、避けなくてはなりません。
たばこをやめようとしてもやめられないのは、「ニコチン依存症」という病気のためです。病院で禁煙治療を受けるという方法があります。禁煙治療実施医療機関は、「禁煙治療に保険が使える医療機関情報最新版」(日本禁煙学会ホームページ)で検索してみてください。
薬局の薬剤師にも禁煙の相談をすることができます。
また、保健センターでは、保健師による禁煙個別サポートを行っています。電話で問い合わせください。

問合せ：健康課健康支援グループ(保健センター内)
【電話】37-3511