令和6年度 保育園・認定こども園・幼稚園入園受付

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令和6年度に入園する児童を受け付けます。第1希望の園に申込書を提出してください。

対象児童：市内に在住または令和6年3月までに転入予定の児童
・低年齢児(0～2歳児)　令和3年4月2日以降の生まれ
・幼児(3～5歳児)　平成30年4月2日～令和3年4月1日生まれ

※保育短時間…8：00～16：00(8時間)
保育標準時間…(3区分)
(1)7：30～17：00(9.5時間)
(2)7：30～18：00(10.5時間)
(3)7：30～18：30(11時間)

■幼稚園・こども園(幼稚園部)を利用したい人
希望する園(各幼稚園・各こども園)に申込書を提出してください。定員などの理由で希望の園に入園できない場合があります。

◇保育料など
・保育料は無償です。
・給食費(主食費および副食費)などが別途必要です。入園申込時に各園に問い合わせてください。

■保育園・こども園(保育園部)を利用したい人
希望する園(各保育園・各こども園)または、こども保育課に申込書を提出してください。
なお、原則として、公立保育園において定員に余裕がある場合は、以下の「保育の必要性」の基準に該当しない幼児(1号認定)を受け入れます。

◇保育の必要性の基準
保護者がともに次のいずれかの基準に該当すること
(1)仕事をしている(1カ月60時間以上。家事は除く。)
(2)産前・産後8週間である
(3)長期の病気または障がいがある
(4)親族を長期にわたり、常時介護している
(5)災害を受けた家屋の復旧にあたっている
(6)求職活動または起業準備を継続的に行っている(幼児の場合、11月の受付時点では、「1号認定児」扱いとなります。低年齢児の場合、令和6年2月19日(月)～3月8日(金)に受付します。)
(7)就学している
(8)虐待またはDV(ドメスティックバイオレンス)の恐れがある
(9)(令和5年度在園児のみ)年度途中で育児休業を取得し、3歳以上の子どもが引き続き保育サービスを利用する必要がある

◇注意事項
(1)定員などの理由で希望の園に入園できない場合があります。
(2)「保育の必要性」の基準に該当する場合でも、家庭で保育できると認められる場合は除きます。
(3)職場復帰のため、令和6年4月から令和7年3月までに公立園に入園を希望する場合は、申し出てください。私立園は、11月の受付時点では令和6年4月1日に復帰予定の人のみ受け付けます。

◇保育料など
各保育園・こども園共通
・幼児の保育料は無償です(延長保育料は除く)。
・低年齢児の保育料は年齢、父母などの市民税所得割課税額および保育時間に応じて算定します。
・幼児は給食費(主食費および副食費)などが別途必要となります。

※低年齢児の給食費は、保育料に含まれます。

■保育園・認定こども園・幼稚園一覧表
※申込書の交付・受付は平日のみ行っています。
※就労証明書は市ホームページからダウンロードできます。

※常滑幼稚園は令和7年度末をもって閉園するため、新規の入園募集は実施しません。

※預かり保育は、在園児を通常教育時間を超えて保育する事業です。利用料などは、園に問い合わせください。
※エスチャイルりんくう保育園の開設に伴い、事業所内保育事業所エスチャイルイオンゆめみらい保育園常滑は、令和5年度末で閉園します。

問合せ：こども保育課
【電話】47-6113
【FAX】35-7879