保健だより

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■母子保健(12月)
◇乳幼児健診(3～4か月児、1歳6か月児、3歳児)
◇歯科健診(2歳児、2歳6か月児)
対象の人には、日程や受付時間について個別に案内を送付します。

◇教室・相談(要予約、定員あり、先着順)

※赤ちゃん相談は感染予防対策のため時間帯を分け、少人数で実施します。詳しい時間帯は申し込み時に確認してください。
※保健センターで実施する健診・教室は急きょ中止・延期する場合があります。ホームページでお知らせします。

■休日診療当番医(12月)
受診前に体温を測定し、発熱のある場合、または風邪症状のある場合は必ず電話をしてください。

※都合により変更になる場合や悪天候などにより、やむを得ずに休診になることがあります。また緊急でない場合は、平日にかかりつけ医などへの受診をお願いします。

■妊活応援金給付事業
対象：(次の全てに該当する人)
・治療を受けた期間および申請日において、市内に夫婦または一方が住民登録している人(事実婚を含む)
・不妊治療を実施している人
※医師の証明を受けることが必要
・同期間の治療に対して、他の地方公共団体から同種の助成などを受けていない人
対象の検査・治療：(保険適用の有無は問いません。)
※令和5年3月1日以降に実施した次の治療
(1)一般不妊治療(不妊検査、タイミング法、人工授精など)
(2)特定不妊治療(体外受精・顕微授精(先進医療を含む)、男性不妊手術)
給付額：(自己負担の額に関係なく、一律に給付)
(1)一般不妊治療
1回の治療につき5万円(1年度につき1回、通算5年度まで)
(2)特定不妊治療
1回の治療につき5万円(1年度につき6回まで)
申請方法：必要書類(申請書兼請求書、受診等証明書、同意書など)を保健センターへ提出してください。詳細は保健センターまたは市ホームページで確認してください。
申請期限：((1)、(2)いずれか遅い日)
(1)1回の治療を終了した日の属する年度末
(2)治療を終了した日から3カ月を経過する日(その日が閉庁日の場合はその前日まで)
※特定不妊治療における「1回の治療」が終了した日とは、妊娠の確認の日(妊娠の有無は問いません)または医師の判断によりやむを得ず治療を中止した日です。

■-献血ありがとうございました(10月)-
市内5カ所
合計5回開催
152人

※イオンモール常滑では随時献血を実施しています。献血の日程などの詳細は県赤十字血液センターのホームページで確認してください。

問合せ：健康推進課(保健センター内)
【電話】34-7000
【FAX】34-9470