食と器の出逢い事業補助金を活用して常滑焼の器で飲食ができる店舗を紹介します!第2弾は、やきもの散歩道内にある「古民家スペースimawo」。築100年の古民家を自身でリノベーションした、落ち着きのある温かい雰囲気のカフェ兼雑貨店。資源を大切にした身体に優しいメニューを楽しめます。
店長の奥原さんは「常滑焼は自然の色なので、ぬくもりが感じられ、ごはんがおいしく見える。店の雰囲気にもよく合う。」と話します。
■古民家スペースimawo
住所:栄町2-87
営業時間:9:30-16:00(不定休)
◇奥原千純(おくはらちずみ)さん
(長野県松本市出身)
2021年に常滑に移住。
最近のブームは常滑や知多半島の野菜を使ったヴィーガン料理を考えること。
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問合せ:観光戦略課
【電話】47-6116
【FAX】34-9784
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