まちの話題

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◆10/2〔月〕　災害時における建築副資材製品等の供給に関する協定式
株式会社三愛(五斗山三丁目131番地)と大規模な地震による津波あるいは台風などによる洪水・高潮などの災害が発生した場合または発生する恐れがある場合に、災害復旧などで必要な建築副資材製品などの供給を行うための協定式を実施しました。
災害時、建築副資材製品のブルーシート、土のう、フレコンバッグなど、復旧に必要とするものを早い段階で供給していただき、早期の復旧作業の体制をとることができます。

◆10/23〔月〕　いっぷくカフェ(認知症カフェ)開催!!
約3年半ぶりにいっぷくカフェが十四山総合福祉センター内の十四山茶房花笑みで開催されました。グループホーム入居者や認知症の方のご家族など28人がおみえになり、おいしいモーニングを食べながら歓談を楽しまれていました。
また、認知症地域支援推進員に日頃の悩みなどを相談する方もいらっしゃいました。「おいしかった」「楽しかった」「また来たい」という声が多く聞かれました。

◆10/2〔月〕　災害時におけるキッチンカーによる物資の供給に関する協定式
弥富市商工会と、大規模な地震による津波もしくは台風などによる洪水・高潮などの災害が発生した場合または発生する恐れがある場合に、商工会の会員が所有するキッチンカーを活用して物資の供給を実施できるように協定式を実施しました。
災害時には、開設した避難所および市内で指定した場所におけるキッチンカーによる炊き出し、調達可能な物資の供給および提供する食材の調理などを行い避難者などに提供することになります。

◆10/21〔土〕　三ツ又池公園植樹祭とネモフィラの苗4,000株の寄付
三ツ又池公園にて、市民参加型ボランティアによる芝桜16,000株の植樹を行いました。
来年の4月から5月にはきれいに咲き並ぶ芝桜を、多くの方々にご覧いただくことができます。
また、今年は株式会社三菱UFJ銀行蟹江・弥富支店からネモフィラの苗4,000株を寄付していただきました。

◆10/11〔水〕～26〔木〕　男女共同参画ポスターコンクール
弥富まちなか交流館2階市民ギャラリーで、男女共同参画ポスターコンクール作品の展示が行われました。このコンクールは、未来を担う市内の小中学生に男女共同参画について考え、関心を持ってもらうことを目的に、ポスター制作を行ってもらい、各校の代表作品を展示するものです。
今年は各小中学校から選出された29作品の展示を行いました。

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・YouTube　弥富市役所
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◆防災クイズに挑戦してみませんか?[ちょっと一息“防災”]
▽問題
世界で発生する何%以上の地震が日本で発生しているか?答えは下をご覧ください。

(1)17%
(2)20%
(3)25%

▽答え
(2)日本は地震大国です。日本における人体に感じる有感地震の回数は年間に1,100回以上で、これは1日あたり3～4回の割合で地震が起こっていることを示します。