▽インフルエンザ
飛沫感染や接触によって感染するため、手洗いやマスクの着用などの咳エチケットが有効です。また、流行前に予防接種を済ませておきましょう。
▽ノロウイルス
手指や食品などを介して、主に経口または空気感染により腸管で増殖すると、激しいおう吐、下痢、腹痛などを起こします。手洗いの徹底と、調理現場や集団施設などでのウイルスを「持ち込まない」「食べ物につけない」「加熱する」「周りに広げない」対策が大切です。
健康増進課
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