■生誕130年記念 久松潜一展
とき:7月6日(土)~9月15日(日)
午前9時~午後5時 ※月曜休館
ところ:郷土資料館
入館料無料
東浦町の郷土の偉人である久松潜一(1894~1976)は、万葉集の研究者として全国的にその名を知られる国文学者です。明治27年に藤江で生まれ、万葉集の研究などに取り組み、昭和を代表する国文学者として知られています。
ミニ企画展では久松先生の生い立ちから、研究者としての業績の数々をはじめ、少年時代を過ごしたふるさと東浦との関わりなどを紹介します。
■祖父潜一を語る-人柄と歌の魅力-
展示講演会も開催!
とき:8月11日(日・祝)午前10時~11時30分
ところ:郷土資料館
講師:久松 宏二氏
定員:26名(先着順)
受講料:200円
申込み:7月9日(火)から受講料を問い合せ先へ
問い合わせ:郷土資料館(うのはな館)
【電話】82-1188
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