令和5年度 定期予防接種の変更点について

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◆4月1日から以下の点が変わります
◇変更点1　子宮頸がん予防ワクチンにシルガード9(9価HPVワクチン)が追加されます
サーバリックス(2価HPVワクチン)、ガーダシル(4価HPVワクチン)に加えて、シルガード9(9価HPVワクチン)も定期予防接種の対象になります。サーバリックス、ガーダシルからの交差接種も可能ですが、接種医療機関に事前にご相談の上、接種をしてください。
対象年齢：小学校6年生～16歳になる年度の末日までの女性
※キャッチアップ対象者(平成9年度生まれ～平成17年度生まれまでの女性)も接種可能
接種回数：接種年齢によって異なります
接種費用：無料

◇変更点2　四種混合ワクチンの接種開始年齢が引き下がります
接種開始年齢が生後3か月から、生後2か月に変更されました。
対象年齢：生後2か月から7歳未満
接種回数：3回
接種費用：無料

問合せ：保健センター
【電話】72-2500