★は予約制。午前8時30分から保健センターで予約受け付けします(窓口または電話)。
■成人保健
※江南市に住民登録がある方が対象です。
※江南市はがん検診推進事業(無料クーポン券)を実施していません。
※検診はwebでも予約できます。予約はこちら(本紙PDF版30ページ参照)
■定期予防接種の再接種費用の助成
※骨髄移植手術などにより免疫が消失した子どもの再接種費用を助成します。
※回数・間隔を規定通り終えた定期予防接種の再接種に限ります。
※再接種する前に申請が必要です。
※詳しくは市ホームページをご覧いただくか、保健センターへお問い合わせください。
名称:定期予防接種の再接種費用の助成
対象者:以下の全てに該当する方
・江南市に住民登録のある方
・骨髄移植手術などにより、接種済みの定期予防接種の効果が期待できないと主治医に判断された方
・再接種時に、以下の年齢に達するまでの方
BCG(4歳)、小児用肺炎球菌(6歳)、ヒブ(10歳)、四種混合(15歳)、その他(20歳)
対象期間:再接種を受けた年度の3月31日まで(土曜・日曜日の場合は前日まで)
助成金額:接種費用の全額(上限あり)
■こうなん健康マイレージ ※アプリ「あいち健康プラス」で参加できます。
市内在住、在勤または在学の方の健康づくりを応援する健康マイレージ事業を実施しています。健康づくりに関する取り組みとイベント・健(検)診を合わせて40ポイントためると県内の協力店で利用できる優待カード「まいか」と参加賞(抽選で200人)がもらえます。ポイントカードまたはアプリ「あいち健康プラス」で参加できます。詳しくは、市ホームページかチラシ(保健センター、市役所、各支所などに用意)をご覧ください。
■かかりつけ医をご利用ください
現在、国の方針で大きな病院とかかりつけ医の機能分担を推進しています。健康保険法では、大きな病院を紹介状なしで受診するときに診察料に追加して支払う「選定療養費」が定められており、窓口での医療費負担も多くなる場合もあります。近くの開業医などをかかりつけ医に持つとともに、体調が悪いと感じたときは、まずはかかりつけ医の診療を受けてください。
選定療養費の一例(令和6年3月時点)
・江南厚生病院…7700円
・総合犬山中央病院…2750円
・さくら総合病院…1650円
■一般不妊治療費の助成・不育症治療費の助成
※以下の内容を満たさなくても、助成対象となる可能性があります。
※詳しくは市ホームページをご覧いただくか、保健センターへお問い合わせください。
■子どもの予防接種
生後2カ月ごろに乳児期に開始する予防接種の予診票を郵送しています。転入した方や予診票がない方は親子健康手帳(母子健康手帳)をお持ちください。やむを得ない事情で保護者が同伴できない場合は、お子さんの健康状態の分かる親族などの同伴が可能です。その場合は、保護者の委任状(保健センター、市ホームページに用意)が必要です。
※江南市に住民登録のある方が対象です。
■お母さんと子どもの健康
※保健センターを利用するときは、親子健康手帳(母子健康手帳)をお持ちください。
※乳幼児健診時に一緒に来た付き添いのお子さんを預かります。希望する方は、当日、受付にお申し出ください。
※江南市に住民登録のある方が対象です。
※フッ化物塗布について
1歳6カ月児健康診査、2歳児歯科健康診査では、希望するお子さんにフッ化物塗布を行います。事前に歯磨きをしてお越しください。また、フッ化物塗布後30分は飲食ができませんので、塗布前に水分補給ができるようお茶などをお持ちください。
★は予約制。予約開始日の午前8時30分から予約受け付けします(窓口または電話)。
■養育医療の申請
指定養育医療機関に入院中の未熟児などで、医師が入院養育を必要と認めた方が対象です。
入院中に必要書類をそろえて申請してください。詳しくは保健センターへお問い合わせください。
■こども家庭センター(妊娠・出産について)
こども家庭センターとは、妊娠・出産・子育ての身近な相談窓口です。保健師や助産師の資格を持つ専門の職員が対応し、妊娠準備期から子育て期を切れ目なくサポートしていきます(オンライン相談も可)。
問合せ:こども家庭センター
(【電話】56-4120)月曜~金曜日午前8時30分~午後5時15分
■低体重児の届け出
2500g未満の赤ちゃんが生まれたら、速やかに保健センターへ届け出てください。
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申込・問合せ:
保健センター(【電話】56-4111)
または市役所(【電話】54-1111内線286)
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