■フードドライブを行います
フードドライブとは、賞味期限内にもかかわらず、家庭で保管されたままになっている、もったいない食品をフードバンクに寄付する活動です。寄付した食品は、支援を必要とする人達に無償で届けられます。
日時:2月3日(月)~7日(金)(受け付けは午前8時30分~午後5時15分)
場所:環境事業センター、市役所環境課
寄付していただきたい食品例:米(玄米可)、缶詰、インスタント食品、レトルト食品、乾物(パスタ、うどん、そばなど)、お菓子(乳幼児用も可)、調味料、飲料
引き受けできない食品:賞味期限が明記されていない食品、賞味期限が切れている食品、賞味期限が1カ月を切っている食品、開封されているもの、生鮮(生肉、魚介類、生野菜)・冷凍・冷蔵食品、アルコール類(ノンアルコール飲料を含む)、医薬品、医薬部外品
その他:米など重量のあるものを大量に寄付する場合は、事前にお問い合わせください。
問合せ:環境事業センター
【電話】(内線407)
■全国学力・学習状況調査 市の結果
市内小学校6年生と中学校3年生の全児童生徒を対象に、4月18日に行われた全国学力・学習状況調査から見られる特徴の中で、代表的なものを市ホームページに掲載しています。
市教育委員会では、子どもたちの学力や学習状況を把握分析した結果を基に、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てていきます。
問合せ:教育課
【電話】(内線392)
■市の財務書類(令和5年度決算)
決算について、総務省が示す「統一的な基準」に基づいた財務書類4表を市ホームページに掲載しています。
一般会計等:
資産…928億8991万円
負債…290億2485万円
純資産…638億6506万円
問合せ:財政課
【電話】(内線325)
■パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度
ジェンダーにとらわれず多様な性への理解と共感が市民の皆さんへ広がり、自分らしく生きられるまちづくりを推進するため、令和6年2月1日よりパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度を行っています。
この制度は、互いを人生のパートナーとし、日常生活で対等な立場で相互に協力し合うことを約束した一方または双方が性的マイノリティである2人が、パートナーシップにあることを市に宣誓し、市が証明する制度です。
生計同一の未成年のお子さんがいる場合は、ファミリーシップを宣誓することもできます。
問合せ:市民サービス課
【電話】(内線409)
■市内県立高校3校を二次的な指定避難所に指定します
4月1日(火)から二次的な指定避難所に次の施設を指定します。
▽二次的な避難所とは
発災時に必ず開設する避難所ではなく、指定避難所が倒壊などにより運用できない場合や収容人数を超えるおそれがある場合など、状況に応じて開設する避難所です。
指定施設:
・県立江南高等学校(体育館・武道場)…北野町川石25-2
・県立古知野高等学校(体育館・武道場)…古知野町高瀬1
・県立尾北高等学校(体育館・武道場)…北山町西4
問合せ:防災安全課
【電話】(内線154)
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