■ごみの分別排出について
◇集積場の利用について
集積場は、地域の皆さんの相互協力により共同利用されています。
誰もが気持ちよく利用できるよう、集積場を利用する1人ひとりが排出ルールを守り、清潔保持等にご協力をお願いします。
・ごみは午前8時30分(時間厳守)までに排出してください。
・地域外の集積場へのごみ持ち込みについて、多くの苦情が寄せられています。必ず地域の決められた集積場にごみを排出してください。
◇ごみの分別について
可燃ごみへのびん・空き缶などの不燃物混入や、プラスチック製容器包装の分別を理解していない排出が多く見受けられます。プラスチック製容器包装(青袋)は、(リサイクルマーク)が付いている容器および包装が収集対象です。本紙P.14記載の二次元コードを参考に、間違いのないように出してください。
◇処理困難物について
ガラス、陶器、コンクリート殻、消火器、ボウリング球、自動車部品等の処理困難物については、清掃事務所へお問い合わせください。
◇一時的な多量ごみについて
ご家庭から一時的に多量のごみが出る場合は、1回につき5袋程度で、数回に分けて出していただくか、鹿伏兎最終処分場で許可書発行後に八穂クリーンセンター(弥富市)への自己搬入をお願いします。
※分別が間違っているごみは収集できません。
※粗大ごみは粗大ごみ受付センターへお問い合わせください。
【電話】31-3284
問合:清掃事務所
【電話】26-4228
■年末年始および祝日の家庭ごみの収集
各家庭に配布の「家庭ごみand資源の分け方と出し方」を参考に分別し、30ページの「年末年始の収集日程表」のとおり間違いのないように出してください。
問合:清掃事務所
【電話】26-4228
■犬を正しく飼いましょう 放し飼いをしていませんか
犬を放して飼うことは愛知県の「動物の愛護及び管理に関する条例」で禁止されています。散歩時は必ずリードを付けて、自分だけでなく他人にも安心安全な散歩をしましょう。
◇フンや尿の片付けは飼い主の責任です
放置されたフンや尿について、たくさんの苦情が寄せられています。散歩の際には、フンや尿を処理するための袋や用具を携帯しましょう。フンは持ち帰り、尿は水で流すなど、道路や塀を汚さないようにしましょう。
◇無駄吠(ぼ)えをしていませんか
飼い犬の鳴き声が、近隣に迷惑をかけていることがあります。夜間や留守中など、無駄に吠えたりしないように「しつけ」が必要です。
しつけが困難なときは、愛知県動物愛護センターに相談しましょう。
【電話】0586-78-2595
◇飼い主の変更等は届出を
飼い主や住所等の変更があったときは、下記で変更の手続きをしてください。
問合:生活環境課環境保全G
【電話】55-9368
ID:343137390
■福祉課窓口に手話通訳者を設置しています
庁舎内の窓口での各種手続きや相談などをされる際に手話通訳者をご利用いただけます。
利用可能日時:原則毎週水・木曜日の午前9時~正午、午後1時~4時
場所:福祉課
※各月の利用可能日は「市民相談」のページでご確認ください。
問合:福祉課福祉G
【電話】24-1115
【FAX】24-1138
■手話通訳者派遣事業、要約筆記者派遣事業をご利用ください
聴覚障がい者等に対し、コミュニケーションに必要な手話通訳者、または要約筆記者の派遣事業を実施しています。
対象:市内に居住し、身体障害者手帳(聴覚、音声機能、言語機能)の交付を受けている方
派遣する者:手話通訳者または要約筆記者
費用:無料
派遣内容:派遣場所は原則県内、派遣時間は8時間以内に限ります。
利用方法:派遣希望日の7日前までに「手話通訳者派遣申請書」または「要約筆記者派遣申請書」を下記へ提出してください。FAX、郵送でも受け付け可能です。
問合:福祉課福祉G
【電話】24-1115
【FAX】24-1138
■家族介護用品支給事業
自宅で高齢者の介護をしている家族の方の負担を軽減するために、介護用品を支給します。
対象:次のすべてに該当する方
・市内に居住している方
・要介護者および介護者が市民税非課税世帯の方
・介護保険法の規定による認定が要介護度4・5の高齢者(40歳以上65歳未満であって特定疾患に該当する場合を含む)を自宅で介護している同居の家族の方
支給品目:紙おむつ、尿取りパッド、介護用手袋、防水シーツ、ウェットティッシュ、口腔ケア用品
(上限年間6万円相当分)
実施時期:2月
申込:12月2日(月)~13日(金)に直接下記へ。
問合:高齢介護課長寿福祉G
【電話】24-1118
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