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自治体の皆さまへ

〔おしらせ〕生活

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愛知県田原市

■防災行政無線を用いた情報伝達訓練
地震や津波・武力攻撃などの発生に備え、全国一斉の訓練を行います。全国瞬時警報システムにより消防庁から全国に発信された訓練情報を、市内の防災行政無線や防災アプリから放送します。
日時:2月12日(水)午前11時ごろ

問い合わせ:防災対策課
【電話】23-3548

■田原市赤十字奉仕団の活動をご存じですか
地域赤十字奉仕団は、赤十字のボランティア活動を通じて地域を住みよくするために活動しています。
本市には、約120名の団員がおり、災害時に備えた炊き出し訓練や、地域へ出向いて救急法や健康生活支援講習を開催するなどの活動を行っています。このような講習を受けてみたい場合は、地域福祉課までご連絡ください・。

▼NHK海外たすけあい街頭募金
令和6年12月7日に市内スーパーなどで中学生と一緒に街頭募金を行い、多くの方よりご協力をいただきました。この募金は、日本赤十字社愛知県支部へ送金し、各地で活用されます。ご支援ありがとうございました。
◦NHK海外たすけあい街頭募金 集計 14万167円

問い合わせ:地域福祉課
【電話】23-3512

■たはら企業フェア
内容:田原市内の企業の紹介
対象:市内在住、在学の高校1、2年生(保護者、大学生の参加も可)
日時:3月10日(月)午後2時~4時
場所:田原福祉センター3階大会議室
参加料:無料
申込:本紙QRコードにて
※詳細は市HPかお問い合わせください。

問い合わせ:商工課
【電話】27-7331

■春季全国火災予防運動 3月1日(土)~7日(金)
▼令和6年度防火標語
守りたい 未来があるから 火の用心
これからの季節は寒さも和らぎ、火への注意が緩みがちになります。火の取り扱いには十分注意しましょう。

▼火災予防の4つの習慣
・寝たばこは絶対しない、させない
・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
・火を使うときは、そばを離れない
・コンセントはほこりを清掃し、不要なプラグは抜く

▼火災予防の6つの対策
・ストーブやコンロなどは安全装置の付いた機器を使用する
・火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
・部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは、防炎品を使用する
・消火器などを設置し、使い方を確認しておく
・お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保する
・訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う

▼住宅用火災警報器の設置と管理
消防法で、全ての住宅に「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられています。
ご自身の命や財産を住宅火災から守るため、住宅用火災警報器を設置し、日頃から点検を行い、適正な管理に努めてください。

問い合わせ:消防本部予防課
【電話】23-4074

■寄付
次の方からご寄付をいただきました。ご厚意に感謝します。
▼12月20日、株式会社ジェイテクト取締役社長近藤禎人様から「まち・ひと・しごと創生寄附活用事業」を応援するため、小中学校へキレイキレイ薬用泡ハンドソープ1320個。

■〔縦覧〕農地の未来を考える「地域計画」
地域の農地を次の世代に着実に引き継いで、農業を維持・発展させていくために、将来の農地利用を地域で話し合いながら、市が「地域計画」を策定しています。
地域計画は「地域農業の将来のあり方」と、将来の担い手を農地一筆ごとに位置付けた「目標地図」で構成され、目標地図に位置付けられた経営体はさまざまな支援措置を受けることができます。
地域計画は3月末に策定した後、計画実現に向けた農地の集積・集約を目指し、必要に応じて計画の見直しを行います。

▼田原市地域計画(案)の広告・縦覧
農業経営基盤強化促進法第19条第7項に基づき、地域計画の策定を行う地区について、計画案を公告・縦覧します。
縦覧期間中、利害関係者は計画案に対し、田原市に意見書を提出することができます。詳しくは市HPをご覧ください。
縦覧場所:農政課(市役所北庁舎1階)
縦覧期間:2月21日(金)~3月6日(木)まで

問い合わせ:農政課
【電話】23-3517

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