一般不妊治療費補助金の申請期限は3月22日(金)です。

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不妊で悩んでいる夫婦に対し、治療費の一部を補助します。
対象者：夫婦のうちいずれかが知立市民であり、医療保険に加入し、医師に不妊治療の必要があると診断された法律上の夫婦および事実婚の人。
※他の市町村で同様の補助を受けている場合は対象外
対象治療：令和5年3月1日～令和6年2月29日までに受けた不妊検査、一般不妊治療、人工授精
対象費用：不妊治療に要する費用の自己負担額。健康保険適用外の費用も対象。
※文書料などの治療に直接関係のない費用は対象外
補助内容：1夫婦あたり1年度1回で自己負担額の2分の1
※上限5万円(1年度は3月受診分から翌年2月受診分までです。)
※期間は継続する2年間で、他の市町村で受けた補助期間も含まれます。
申請期日：令和6年3月22日(金)まで
その他：申請書類は市ホームページまたは保健センターで取得いただけます。

問合せ：保健センター
【電話】82-8211