■夏休み期間中 中学生ミニバス無料
夏休み期間中(7月20日(土)〜9月1日(日))、中学生は無料でミニバスを利用できます。
※降車時にバスの運転手へ生徒手帳等を提示してください。
問合せ:まちづくり課 まちづくり推進係
【電話】95-0158
■ミニバスのバス停移設について
8月1日(木)から4(ブルー)コース「ドミー」のバス停を約25m北東へ移設します。
ご利用される場合は、事前にご確認ください。
※ダイヤおよび運行ルートに変更はありません。
問合せ:まちづくり課 まちづくり推進係
【電話】95-0158
■駅前賑わいイベント「今こそ知立のONEチーム~世界の遊びを知ろう~」を開催します。
日時:7月28日(日)午前10時から
場所:知立駅前暫定広場(栄2丁目1番地)
大人から子どもまで楽しめるイベントを開催します。詳細は市ホームページをご覧ください。
問合せ:経済課 商工観光係
【電話】95-0125
■低所得者支援給付金を支給します。
電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対して、給付金を支給します。
(1)令和6年度に新たに住民税非課税および住民税均等割のみ課税となった世帯への給付金
給付金額:10万円
対象者:次のア〜ウ全てに該当する世帯の世帯主
ア.基準日(令和6年6月3日)に知立市の住民基本台帳に登録のある世帯
イ.世帯員全員が令和6年度の住民税均等割が課税されていない世帯および住民税均等割のみ課税されている世帯
ウ.令和5年度住民税非課税世帯への給付(7万円)および令和5年度住民税均等割のみ課税世帯への給付(10万円)の給付対象外世帯
※未申請・辞退等により給付を受けていない世帯を除く。
(2)令和6年度に新たに住民税非課税および住民税均等割のみ課税となった世帯への子ども加算
給付金額:子一人につき5万円
対象者:(1)の対象世帯のうち、18歳以下の子(平成18年4月2日以降に出生した子)を扶養している世帯
※対象世帯のうち、新たに子が出生された方も給付金が支給できる可能性があります(要申請)
申請方法等:支給対象世帯に対し、確認書(申請書類)を福祉課から送付します。届き次第、内容をご確認のうえ、必要事項の記入や添付書類をそろえ、郵送または福祉課窓口で申請してください。
※申請には所定の確認書のほか次の書類が必要になります。
・本人確認書類の写し
・受取口座を確認できるものの写し
確認書発送時期:7月中旬頃から順次発送
振込時期:返送された確認書を受理してから、おおむね1ヵ月以内に指定の口座に振り込みます。
※返送された確認書に不備がある場合、修正などの手続が必要となるため、振込時期が遅くなる場合があります。
※何らかの事情により住民票上の住所と異なる場所で生活している人は福祉課へご相談ください。
申請期限:10月31日(木) ※当日消印有効
問合せ:福祉課 保護援護係
【電話】95-3139
■介護保険サービス利用者負担の軽減・高額介護サービス費の支給申請について
▼介護保険サービス利用者負担の軽減
次の要件に該当する人は軽減の対象になり、介護保険の在宅サービス(一部を除く)を利用した時の利用者負担額が2分の1になります。
・市町村民税非課税世帯に属する人で世帯全員の前年収入(遺族年金、障害年金、失業給付、仕送り等含む)の合計が単身世帯で150万円(世帯員が1人増すごとに50万円を加算)以下であること。
・預貯金が単身世帯で350万円(世帯員が1人増すごとに100万円を加算)以下であること。
・世帯員すべてが日常生活に供する資産以外に活用する資産を有していないこと。
・市民税課税者の扶養または援助を受けていないこと。
※ただし、生活保護受給者、世帯員に市民税未申告者または介護保険料の滞納者がいる場合、生計同一者が市民税課税者である場合は対象になりません。
持ち物:預貯金等のすべての通帳(令和5年1月1日から現在までの記帳のあるもの)、年金収入等の分かるもの、医療保険証
▼高額介護サービス費の支給申請について
同じ月に利用したサービスの利用者負担の合計額(同じ世帯に複数の利用者がいる場合は、世帯の利用者負担の合計額)が高額になり一定額を超えた場合、申請することで、超えた分が「高額介護サービス費等」として、後から支給されます。対象者には毎月の利用実績に基づいて、申請書をお送りします。申請書が届きましたら、申請してください。
※詳細は長寿介護課へお問合わせください。
問合せ:長寿介護課 介護保険係
【電話】95-0122
<この記事についてアンケートにご協力ください。>