■プラスチック製品は可燃ごみです
プラスチック製品とプラスチック製容器包装は出し方が異なります。下の写真にあるものはプラスチック製品の例です。
これらを集積所に出す場合は、可燃ごみとして水色の指定ごみ袋に入れて出してください。
指定ごみ袋に入らない大きなものは可燃性粗大ごみとして知多南部広域環境組合(中継施設)もしくは知多南部広域環境センター(ゆめくりん)へ直接持込み、有料(10kgまで毎に100円)で処理してください。
※詳細は本紙をご覧ください。
問合せ:環境課
【電話】内線216・217
■野焼きは禁止です!
家庭ごみや雑草、剪定枝・落ち葉などの廃棄物を地面で直接焼却したり、ドラム缶・ブロック囲い・素掘りの穴・簡易な焼却設備で燃やす「野焼き」は原則禁止です。野焼きは、煙が洗濯物についたり部屋に入って煙たかったり近隣住民に大変迷惑となります。また、近くに民家がなくても風向きや場所によっては広範囲に迷惑をかけることになります。知多南部リサイクルステーションに搬入するなど、適切に処理してください。
問合せ:環境課
【電話】内線216・217
■ハチ防護服を貸し出します
ハチが攻撃的な活動を行う時期となってきました。環境課では、駆除用の防護服(ディックコーポレーション製「ラプター3.及びラプターPRO」)の貸し出しを行っています。ご利用ください。(環境課窓口にて申請書にご記入いただきます。)
◇貸出物
ヘルメット・頭部プロテクター・上衣・ズボン・皮製手袋・冷房チェスト
※「長靴」、「駆除用薬剤」等はご自身で準備してください。
◇お願い
・貸出期間は一週間以内ですが、巣の駆除終了後は速やかに返却ください。
・防護服の貸し出しは美浜町内で駆除を行う場合に限ります。ご容赦ください。
問合せ:環境課
【電話】内線216・217
■自転車乗車用ヘルメット購入費の部を補助しています!
令和5年4月1日から道路交通法の改正により、すべての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用が努力義務化されました。町では、県と協調し、自転車乗車時のヘルメット着用を促進するため、自転車乗車用ヘルメット購入費の一部を補助します。
◇補助金額
ヘルメット購入費の1/2以内
(10円未満切り捨て、上限2,000円)
※1人につきヘルメット1個かつ1回限りです。
※購入時のポイント利用、送料、値引き分は除きます。
◇補助対象ヘルメット
新品で安全認証マークが示されたヘルメットが補助対象となります。
※未使用を含む中古品、およびオークション、個人間売買、譲渡等は対象外です。
※令和6年4月1日以降に購入したものが対象です。
◇申請について
・申請方法、対象条件の詳細については防災課か町ホームページでご確認ください。
・申請期限は令和7年3月28日(金)までです。(予算がなくなり次第終了します。)
※ヘルメットの購入前に補助の対象になるかどうかを必ずご確認ください。
問合せ:防災課
【電話】内線207
■Jアラートの試験放送を行います
国が実施する全国一斉情報伝達試験に合わせて、Jアラート(全国瞬時警報システム)の試験放送を行います。
本町では、同報無線とラジオ付戸別受信機により次の内容を放送します。
日時:8月28日(水曜日)午前11時頃
放送内容:「これは、Jアラートのテストです。」×3回
※15分ほど前に事前放送でお知らせします。
※次回は11月20日(水曜日)と令和7年2月12日(水曜日)
問合せ:防災課
【電話】内線207
■夏の安全なまちづくり県民運動
夏本番を迎え、子どもの夏休みに合わせて旅行や遠出をすることにより自宅を空ける機会が増える方が多いと思います。また、夏の暑さから窓や玄関を開放しがちになる時季です。
その一方で、旅行中や外出、鍵が開いている隙を狙った住宅を対象とした侵入盗が心配な時季となりますので、外出中や在宅中に関係なく、徹底した防犯対策で自分の家を守りましょう。
期間:8月1日(木曜日)~ 10日(土曜日)
防犯対策のポイント:
(1)出掛けるときは、わずかな時間でも、必ず窓や玄関の鍵を掛ける
(2)補助錠やセンサーライト、防犯カメラ等の防犯設備を活用する
(3)自宅に高額な現金、貴重品を置かないようにする
(4)不在だと分かる内容をSNSに投稿することは控える
問合せ:防災課
【電話】内線207
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