セルフメディケーションとは、世界保健機関(WHO)において「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義されています。健診や予防接種等の取り組みで健康状態の把握や疾病予防を行い、軽度な不調には薬局やドラックストアなどで処方箋なしに購入できる医薬品(OTC医薬品)を活用することは、健康な状態の維持や医療費の削減にも繋がります。
また、特定の医薬品購入に対する所得税の所得控除を行うことができる「セルフメディケーション税制」があります。この制度は、健康の維持増進や疾病予防への一定の取り組み(健診や予防接種等)を行っている方で、かつ薬局やドラックストアで購入した特定の医薬品の年間購入額が12,000円を超える方が適用でき、その超える金額(上限は88,000円)について総所得金額等から控除できます。制度の詳細は、厚生労働省のホームページで確認できます。
※厚生労働省のWebページの二次元コードは本紙をご覧ください。
一部の対象商品には、パッケージに認識マークが掲載されています。
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