■兒嶋広彦さんからふるさと納税で100万円のご寄付をいただきました
名倉地区出身で瀬戸市在住の兒嶋広彦さんが、ふるさとの設楽町の地域振興に役立ててほしいという思いから、100万円のふるさと納税寄付をされました。
12月12日(火)、ふるさと納税の返礼品として「一日町長体験」のプログラムとして、建設中の設楽ダム工事現場の視察や重機乗車体験など、一日町長でしか味わうことのできない体験をされたほか、昼食にはペンショングリーンメッセージで絹姫サーモンや段戸牛のコース料理を楽しまれました。
午後は出身校である名倉学園付近を散策され、夜は、古民家宿andバルてらわきで旧交を温められました。
「生まれ育った町の活性化に少しでも役立てばと思い寄付をしましたが、貴重な経験ができました。これからも町の変化を見ていきたいです。」
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