終末期の若年がん患者(医師に一般的に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断された40歳未満の人)および家族の経済的負担の軽減を図るため、在宅療養を行う居宅サービスなどに要する費用を助成します。
助成内容:
(1)在宅サービス(訪問介護、訪問入浴介護、その他必要と認められるもの)
(2)福祉用具の貸与
(3)福祉用具の購入
助成金額:1か月あたり、(1)~(3)の総額(上限額6万円)の9割(1,000円未満は切り捨て)
※申請手続きなどの詳細は健康推進課へお問い合わせください。
問合せ:健康推進課健康推進係
【電話】0562-85-3009
<この記事についてアンケートにご協力ください。>