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自治体の皆さまへ

わたしの みんなの まちの話題 [こんなことがあったよ~]

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愛知県豊明市

■4月19日・26日 今年もきれいに咲きました
~八重桜も咲いてました ピンク色がかわいいですね~
豊明中学校前ではツツジ、大蔵池公園ではツツジと八重桜が咲いていました。
市公式Instagramでは、みなさまが市内で撮った「イチオシ写真」を募集しています!ぜひ市内の素敵な写真を投稿してください。
詳細は市公式Instagramハイライトをご覧ください。

■4月20日・21日 桶狭間古戦場まつりをPR
~6月1日・2日は桶狭間古戦場まつりです!ぜひ遊びにきてね!~
UR都市機構のご協力により、あいち三大合戦ゆかりの地をPRするブースが「まちのたね(栄森の地下街)」に登場しました。本市は、パネルやPR動画、グッズ販売で、桶狭間の戦いの地として、桶狭間古戦場まつりのPRを行いました。

■4月24日 高齢者趣味教室「チェア・ヨガ」
~みんなで楽しくストレッチ♪~
福祉体育館内の老人福祉センターにて、高齢者趣味教室「チェア・ヨガ」が行われ、今回は23人が参加しました。椅子に座りながら行うヨガのため、無理することなく気持ちよく体を動かすことができている様子でした。
昨年から継続している参加者も多く、「ずっと続けていきたい」と話してくださいました。

■4月27日 品種日本一を誇るかきつばた
~とってもきれい~
名鉄前後駅前広場にてとよあけ花マルシェプロジェクト主催の「珍種かきつばたまつり」が開催され、多くの人でにぎわいました。愛知豊明花き地方卸売市場で保存される珍しいかきつばたの展示はもちろん、市場直送の鉢花や切り花、お花のスイーツ、お花のお弁当、寄せ植えキットの販売、コケ玉アロマワックスカップ、寄せ植え体験が行われ、来場者を楽しませました。

■4月30日 東海地方初!難民を支える自治体ネットワークへの参加
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が行っている「難民を支える自治体ネットワーク」に参加するための署名式を行いました。難民を支える自治体ネットワークとは、自治体による難民問題に対する行動や支援の表明を通じて、紛争や迫害により故郷を追われた人々に対する連帯を高めることを目指したものです。
国内で15の自治体が署名しており、本市は16自治体目で、東海地方では初の署名自治体となります。
毎年6月20日は「世界難民の日」です。私たち1人ひとりにできることを考えてみましょう。

■5月6日 カラット学園祭
~いろいろな体験を楽しみました~
・はじめてのアート
・ベイブレードX交流会
・収蔵庫公開
・ミニ四駆大会「カラット杯」
・地震体験車
・着付け体験
・(歴史民俗資料室)けん玉名人がやって来る!

■5月8日 収穫が楽しみな夏野菜
~大きくなぁれ おいしくなぁれ~
舘保育園の年長児24人が夏野菜の苗植え体験をしました。
園児は絵本を見たり、実際に苗に触れたりしながら苗の特徴についてみんなで話した後、トマトやキュウリなどの夏野菜を植え、「毎日水やり頑張る!」と張り切っていました。

■身近なまちの話題、ご意見・ご要望などありましたら秘書広報課(【電話】0562-92-8360)までお知らせください。また、広報に掲載した写真をご希望の場合もご連絡ください。
※広報とよあけ掲載のイベントなどには、市や報道機関などの取材、撮影が入る場合があります。ご協力お願いします。

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