◆視覚障がい
視覚障がいは、「全く見えない」「ぼやけて見える」「明るい(暗い)と物が見えにくい」など症状はさまざまです。困っている人がいたら声を掛けて、相手のペースに合わせて誘導しましょう。
白杖:視覚障がいのある人が使います。地面に杖の先を触れさせながら歩くことで、物や段差、路面の変化に気付ます。道に歩行の妨げになる物を置かないようにしましょう。
白杖SOSシグナル:白杖を頭上50センチ程度に掲げて、助けが必要なことを知らせます。
このシグナル以外でも、困っている様子や危険な状態の人を見掛けたら手助けしましょう。
問合せ:福祉課
【電話】34-5408
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