任期満了に伴う三条市長選挙が10月27日(日)に行われます。棄権することなく、みんなで投票しましょう。
■日程
名簿登録基準日:10月19日(土)
告示、立候補届出:10月20日(日)
投票:10月27日(日)午前7時~午後8時
*名下集会所、よってげ邸は午後7時まで
開票:厚生福祉会館で午後9時から
■投票できる人
日本国民で、平成18年10月28日以前に生まれ、今年7月19日までに市内に転入した人
*市外へ転出した人はできません。
*10月3日以降に市内の他の投票区に住所を移した人は、転居前の投票所で投票ください。
■投票所
投票日には、入場券に記載の投票所で投票ください。
■入場券
各世帯にはがきで郵送します。切り離して持参ください。届かないか、間違えて届いたときは連絡ください。入場券が無くても投票できます。
■代理投票
けがなどで字が書けない人は、職員が代筆をします。投票所で申し出てください。
■期日前投票
投票日に仕事や旅行などで投票所に行けない人は、期日前投票ができます。
日時:10月21日(月)〜26日(土)午前8時30分〜午後8時
場所:市役所第二庁舎、栄・下田各庁舎
持ち物:届いていたら入場券
*裏面の宣誓書を事前に記入ください。
■マイナンバーカードでの受け付け(独自サービス利用申請をした人)
マイナンバーカードを提示すると受け付けがスムーズです。期日前投票所での宣誓書の記載が不要になります。
■不在者投票
▽市外の滞在先で行う投票
仕事などで市外に滞在中の人は、滞在先の選挙管理委員会で不在者投票ができます。
(1)三条市選挙管理委員会に投票用紙を請求ください。滞在先の住所に投票用紙を送付します。(詳しくは問い合わせください。)
(2)滞在先の選挙管理委員会に持参し、投票ください。投票後、滞在先の選挙管理委員会が三条市選挙管理委員会に転送します。
*不在者投票は、投票日当日、投票所が閉じるまでに届かないと無効になります。郵送期間を考慮して、早めに対応ください。
▽病院(施設)での投票
病気や出産などで病院や施設に入院・入所している人は、その施設で不在者投票ができます。本人に代わって施設が投票用紙の請求手続きなどをしてくれますので、施設に申し出てください。
▽郵便などによる不在者投票
身体の障がいなどにより、投票所へ行くことが困難な人は、郵便投票ができます。
手続き:あらかじめ郵便等投票証明書の交付を受けてください。
対象者:選挙人名簿に登録されている次のいずれかに該当する人(詳しくは問い合わせください。)
(1)身体障害者手帳をお持ちで次に該当する人・両下肢、体幹、移動機能の障がいが1級か2級・心臓、腎臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障がいが1級か3級・免疫、肝臓の障がいが1級〜3級
(2)戦傷病者手帳をお持ちで次に該当する人・両下肢、体幹の障がいが特別項症〜第2項症・心臓、腎臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝臓の障がいが特別項症〜第3項症
(3)介護保険の被保険者証をお持ちで、要介護状態区分が要介護5の人
■選挙公報を配布します
候補者の政見などを掲載した選挙公報は10月22日(火)以降に配布し、ホームページに掲載します。
■選挙運動用ポスター掲示場
掲示板を壊したり、ポスターを破いたりすると罰せられます。
風雨などで破損したものを見つけたときは、そのままにして連絡ください。
問合せ:選挙管理委員会事務局
【電話】34-5594
<この記事についてアンケートにご協力ください。>