8月16日(水)に中央公民館講堂で、令和5年度出雲崎町「二十歳のつどい」が開催されました。
来賓から祝辞と記念品贈呈の後、二十歳代表の安達新茄さんと遠藤大輝さんが、「人生の節目を迎えた。多くの選択肢に満ちた時代で迷う場面もあるが、自分の意志で選んでこの人生を楽しみたい。これからは自分のためだけでなく、他人や地域のためにも研鑽を重ね、これまで育ててくれた恩に報いたい。」と力強く抱負を述べました。
二十歳の皆さんは久しぶりに再会した友人や観覧した家族との交流を楽しみました。
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