9月はがん征圧月間 いつもの暮らしにがん検診を

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日本人のおよそ2人に1人が、がんになるといわれています。初期のがんは自覚症状がありません。検診では、初期段階のがんを発見することができます。
早期に適切な治療を受けることで、体への負担を少なくすることができるとともに、生存率も大きく高まります。
医療機関・健診会場では、換気や消毒でしっかりと感染予防対策をしています。9月は「がん征圧月間」。この機会に、がん検診を受けてみませんか。

問い合わせ：健康福祉課
【電話】内線165